[2020年4月22日]  4月21日の感染者情報、テイクアウトなどで飲食店支援など

4月21日の感染情報

4月21日は感染が疑わしい方の検体を56件検査し、新たに3件の感染が確認されました。

65例目は40代女性で介護職の方です。クラスター化しやすいデイサービス・ショートステイではなく特養での勤務ですが、介護職は仕事の特性上、高齢者との接触が避けられませんので、私たちも注視しています。
この施設では1日2回の検温が行われ、発熱により早退、その後は勤務されていませんが、その数日前から全身に筋肉痛のような症状があったとのことで、それを発症と捉えると勤務を数日続けていたことになります。
現在、施設職員・入所者の調査中で、必要な人には検査を実施していきます。一人暮らしのため家族で濃厚接触者はいません。

なお、国の濃厚接触者の定義が変わりました。
まず今までは発症後だったものが発症日の2日前からとなりました。発症直前も感染力が強いとも言われていますので妥当かと思います。私たちは以前より発症数日前までは注意をしています。
その上で、「マスク無しで1メートル以内で15分以上接触した人」が濃厚接触者になるという変更です。社会的距離を意識した形となります。国の定義を基本としつつも、状況に応じて拡大して疫学調査を実施していきます。

66例目は70代女性で市内勤務の会社員の方です。
この方は発症日より1週間以上前から勤務は行っておらず、発症後は自宅待機とのこと。ご家族に症状はありません。今後も積極的疫学調査を進めていきます。

67例目は40代男性で会社員の方です。発症日まで仕事(人とは合わない仕事)、発症後は自宅待機とのこと。濃厚接触者がいるか調査中です。

相談窓口始動、早速多くの相談が

20日(月)より臨時相談窓口が稼働しました。
早速多くの相談が寄せられており、持続化給付金や雇用調整助成金などの国支援メニューに関する相談、テナント補助金など市の独自支援策に関する相談、その他支援メニュー・資金繰りなどについて対応しています。
やはり予想したとおり、どういう支援があるか分からないといった方が多く、こうした窓口が無ければ国の支援にたどりつかない事業者、それによって被害を受ける従業員がいたことが分かります。

私たちは社労士の増員も含めて順次人員を増強していくこととしています。今後も徹底して市内企業の支援を行い、雇用の維持など従業員の支援にも繋げていきます。

相談窓口について詳細はこちらをご覧ください。
https://www.city.chiba.jp/…/covid19-jigyousya_madoguchi.html

県の支援策について

県の支援策について詳しい情報が県ホームページに掲載されました。

・受付期間は5月上旬から
・原則、電子申請及び郵送での受付
・売上げが50%以上減少したことがわかる書類などが必要

詳細はこちらをご覧ください。
https://www.pref.chiba.lg.jp/keishi/ncov/ncov-index.html

市内の飲食店をテイクアウト・出前で応援しよう!

千葉市では現在SNSで「#食べよう千葉市」をつけてテイクアウトや出前に対応している店舗を紹介するキャンペーンを実施中です。私もTwitterで拝見しましたが、美味しそうなお店がたくさん紹介されていて、私自身も利用していきたいと思います。
https://www.city.chiba.jp/keizaino…/…/promotion/tabeyou.html

また、並行してそうした飲食店を紹介するサイトの準備中です。飲食店の方は是非ご登録下さい。
https://www.city.chiba.jp/…/k…/promotion/omotenashishop.html

さらに先日発表したとおり、宅配代行業者の経費・ポイントを市が補助する支援策を発表しました。こちらも内容が詰まり次第、市ホームページで案内していきます。

新型コロナウイルス対策用の寄附メニュー

以前よりSNSでご要望頂いていたので、市への寄付メニューの中に新型コロナウイルスへの対策に充当するメニューを作りました。

私は10万円給付について本来は寄付をしたいのですが、政治家のため寄付行為が禁止されています。
髪を切りに行く間隔を短くして行く回数を多くする、飲食店での出前等の回数を増やすなど、新型コロナウイルスで経営状況が苦しい業種の市内企業に普段より10万円以上多く消費することで10万円給付を千葉市にとって意味のある形で消費する予定です。

新型コロナウイルスについては5月6日以降も長期化すると思われますので、今から様々な対策を検討しています。今後も順次施策を展開し、皆さんとともにこの難局を乗り切っていきたいと思います。