県政ビジョン

県政ビジョン スローガン

県民の命とくらしを守る

~経験、実行力、県民の英知で千葉県を変える~

熊谷俊人

「県民の命とくらしを守る 11の県政ビジョン」を発表しました。
ビジョンに基づく詳細な政策プランも書き上げていますが、千葉県のために尽力されている方々、県民の皆さんの思いや声を紡ぎ、オール千葉県の政策集として取りまとめて発表します。

ビジョン1

徹底した現場主義と対話

予定調和・形式的な意見交換会ではなく、知事自身が県内各地に直接出向き、市長・町村長とひざを突き合わせて意見交換する。幹部職員はもとより、現場・若手職員とも意見交換を行い、現場感覚・チャレンジ精神を県庁組織に取り入れ、県民・市町村に寄り添った県政運営を実現し、県庁の能力をフルに引き出す。

ビジョン2

先を見据え、市町村・医療現場と連携した新型コロナウイルス対策

市町村との連携が不十分な新型コロナ対策を改める。保健所を独自に持つ千葉市・船橋市・柏市と合同対策本部を設置、市町村との連携要員を県保健所に配置するなど、オール千葉県で新型コロナ対策を一体的に行う。医療体制の整備も含め、国や他都県の様子を見る受け身の対策ではなく、先を見据えた対策を行う。

ビジョン3

1日も早い復旧復興、危機管理リーダーシップ、災害に強い県土づくり

多くの災害対応を指揮した経験を活かし、昨年の災害からの1日も早い復旧・復興、新たな災害への備えを市町村と連携して推進し、災害に強い千葉県を作る。県庁に実践的な災害対応のノウハウを蓄積する仕組みを構築する。

ビジョン4

千葉市で結果を出してきた民間投資を引き出す経済産業施策を県全体へ波及

コロナ禍で苦しむ中小事業者、雇用が不安定な県民への支援に全力を挙げる。一方で、千葉市で飛躍的に企業立地を増やし、民間投資を引き出した経験を活かし、成田空港を核とした国際的な産業エリア構想など、千葉県だからこそ実現できる新たな産業ビジョンの策定、各地域の特性を引き出す活性化と雇用の創出に取り組む。

ビジョン5

半島性を克服し、県内各地を活性化する交通インフラの充実

アクアライン800円の維持・恒久化、圏央道・北千葉道路の早期開通、長生グリーンライン・銚子連絡道路等の整備促進、新たな湾岸道路・千葉北西連絡道路の検討、京葉線とりんかい線の相互直通運転の実現に向けた協議など、千葉県の道路ネットワーク・公共交通ネットワークの充実を図る。

ビジョン6

超高齢化時代に対応した千葉県の医療・福祉の充実

医療・介護関係者や病院局など、最前線で取り組む関係者との緊密な連携によって、医療提供体制や高齢者福祉を充実する(特に人口減少地域への対策強化)。千葉市で胃がんリスク検査や口腔がん検診を先駆けて開始したように、予防医療・健康づくり施策を拡充する。

ビジョン7

子育て世代だからこそ推進できる現場目線の子育て・教育施策の充実

子育て世代だからこそ、現場目線で千葉県の子育て・教育施策を充実する。多様な保育環境の整備、幼児教育の充実、児童虐待対策、学校現場に裁量権を持たせる形での教員・スタッフの拡充等を図る。

ビジョン8

「農・漁」×「産業」×「文化」=海洋立県、豊かなライフスタイルの確立へ

農・漁に関わる食文化・芸術・生活習俗等にも着目し、海洋立県・千葉を確立するなど、幅広い視野に立った農業・漁業振興を図る。豊かな自然、歴史を生かした文化・スポーツ施策に取り組み、千葉県でしか実現できない豊かなライフスタイルを強く提示する。

ビジョン9

誰もがその人らしく生きる、分かりあえる共生社会の実現

男女共同参画・障害者・LGBT・外国人なども包含した(仮称)ハーモニー条例を制定し、各分野の施策を充実。誰もがその人らしく生きる、分かりあえる共生社会を千葉県から実現する。

ビジョン10

「千葉県を経営する」 広域行政体と呼ぶにふさわしい仕事を

民間企業出身の市長として千葉市で実行してきた行財政改革やデジタル化を千葉県においても実行する。広域行政体の責務を果たし、県内水道の広域化・統合など、市町村も含めた全体の行政効率を高める。

ビジョン11

県と政令市の理想的関係を構築し、千葉県の総力を高める

大阪以外で初の政令市出身として、県と政令市の理想的関係を実現。合同戦略本部の設置、消防ヘリの共同運用、県施設と市施設の連携強化など、千葉市民はもとより県民にその恩恵を還元する。