千葉競輪に関するアンケート 現在の回答状況と集計結果

現在の集計結果(現在の回答数:519件)

設問1

千葉競輪の今後について質問です。

私が市長になり、競輪の経営改革のため、包括外部委託を導入し、民間事業者により競輪収支を改善に努めてきました。経費削減や各種イベント企画などによって経営改善は進みましたが、老朽化した競輪場の各種設備を更新するために巨額の経費が必要であることが見込まれ、将来的に収支が赤字となることが見込まれています。

公営ギャンブルはその収益の一部を一般会計に繰り入れ、市民福祉に活用できることが存在意義であり、赤字に陥った公営ギャンブルを継続することは困難であることから廃止と跡地活用の検討を本格化させました。

その際、受託事業者から独自資本での建て替え提案があり、さらに国際ルール準拠の250m木製バンク(伊豆のベロドロームのようなもの)にすることで、自転車の国際競技を開催可能とし、新たな競輪のジャンルを開拓するという内容でした。

市民が利用できる多目的アリーナ(競技場)が整備され、自転車トラック競技の国際ルールに準拠した競輪を実施することで、競輪場としての新たな賑わいに加えて自転車スポーツ振興の拠点となる可能性があることから、その実現性について並行して検討することとしています。

なお千葉公園体育館なども老朽化し、以前より建て替えを検討しており、その場合は両施設の整備を合わせることで千葉公園全体の活性化も図る予定です。

皆さまのご意見をお聞かせ下さい。

※仮のグラフです。

 

いただいたご意見

国際ルール準拠の木製250mバンクで存続を検討すべき

特徴のある施設であれば存在意義はあると思います

自転車を趣味として数年やってきましたが、自転車の魅力を伝えられるような場所に出来たらなぁと思います。
トラック競技が競輪だけではないですし、オリンピックで活躍できるような人材を育成するような場所になれば良いと思います。
千葉の伊豆ベロドドームの様な場所になったら嬉しいです。

都心に近く空港近郊でもある千葉に国際基準のバンクがあれば、国際大会や自転車競技の大会などが行えるし人が集まると思う。
また自転車競技で使わない時はイベント会場として貸出をしたり、若い競技者のために使い道もあると思う。

千葉経済大学附属高等学校、自転車競技部1年です。
僕たちは今、千葉競輪場を主に練習しています。
もし、千葉の街にバンクが無くなってしまうと3年の大事な総体まで練習ができなくなってしまうんです。今後の千葉県の自転車競技部の方達も困ってしまうと思うので形は変わってもバンクは残してもらいたいです。もし、250mバンクにすれば国際大会が開けるので千葉も活性化できると思います。
存続お願いします。

競輪場をなくしてはいけません
是非 250バンクで千葉を世界にアピールしてください
それが出来るのはいま あなただけですよ

何でもかんでも、綺麗にすれば良いと言う話ではなく、他者を許容する世界であってほしいものです。
アングラマネーになってしまうなら、表に出して社会に還元される方が良いと思います。赤字では困りますが、事業者負担で存続の道があるのなら検討の余地は十二分にあるのではないでしょうか。公営競技の中でも人力のみである競輪にはケイリンにしかない魅力があると思います。事業者とともに市としてもアピールが足りていないのではないでしょうか。無くしたら最後、復活は容易ではなく慎重な検討をお願いします

都内在住で自転車を趣味にしています。

現在RaphaCyclingClubの活動で定期的に競輪場で練習させていただいています。

駅からも近く、世界基準のトラックが設置されれば今後トラック競技の記録会や大会、オリンピックでの使用もできると思います。

僕のような世代の選手も練習場所がなくては世界に挑戦することもできさん。
250mバンクでの存続をお願いします。

正直よくわかりません。が、全く別のものにするよりは、今まで利用されていた方達に加え、他の市民も自転車競技に親しめる何かになればいいなーと思います。

日本が発祥であるオリンピックのケイリン競技で日本が勝てないのは、国際規格である250mトラックが国内に少なすぎるからだと思います。もし千葉市にそれができれば、選手の強化にも使えるため、千葉市のみならず自転車競技界の発展に繋がると思います。是非ともご検討ください。

現在横浜市に在住で自転車競技に関わっています。
現在国際準拠の競技場は修善寺の伊豆ベロドローム以外に国内にはなく、各種大会や合宿などイベントが目白押しで使いたくても使えない状況に至っています。
交通利便性の高い千葉公園内、現在の競輪場の跡地に新しく作られることで、全国各地から合宿や大会で訪れることが見込まれ、サイクルスポーツの発展、競輪の売り上げ増が見込めるだけではなく、集客施設としても十分に生かせる施設になると思います。
また、競輪開催に当たっては室内競技場にする事によりミッドナイト開催(観客を入れない形の開催)であれば千葉公園の立地でも夜間開催が行いやすく、最も利益率が高い開催が可能になると思います。
是非前向きにご検討して頂ければ幸いです。

国際ルールに準拠する自転車競技場は
国内には数少ない。
それが、首都圏に近く、更に成田空港からも
利便性も高い千葉市にあると言うのは
日本の自転車競技界の発展とレベルアップにつながり、そして千葉市から世界で活躍する選手が出ることで、千葉市の知名度もあがり、コストも回収できると思います。
是非、実現化して欲しいです。

自転車スポーツ振興の拠点、いいですね。トラックだけでなく、BMXやスケートボード、インラインスケートで遊べるスケートパークとかも。競技を観覧する施設にとどまらず、市民が競技・スポーツに参加できる施設を作ってください。

市長も仰るとおり公営ギャンブルで有る限りは赤字はゆるされません、しかしギャンブルを離れスポーツとしてであれば生涯スポーツ等市民の健康増進等への寄与が期待できます。
特に千葉県では以前高校生がロード練習中に交通事故死する問い悲劇も有り自転車競技が実施しずらい状況がありますが、ヴェロドロームであれば閉鎖されており交通事故等の心配も無く競技に専念できます。
現在唯一の国際機買うバンクで有る伊豆ヴェロドロームは確かに良い施設ではありますが、大人口地域から交通の便が悪く観戦には向きません。
千葉市という交通の便が良い場所に国際規格のバンクが作られれば利用効率も期待できますし、これをきっかけにスポーツとしてのトラック競技が盛り上がり公園の活性化も期待できます。
是非とも国際規格のトラック競技場をご検討下さい。

国際ルール基準のバンクが千葉県にできた場合、東京に強い選手が多くいるし、大学も東京には多いから利用頻度が静岡のベロドロームより多くなると思うので、是非千葉県にも作っていただきたいです。

サッカーくじのような形にして現状の公営ギャンブルとしての問題の改善を図るべき

ケイリンだけの活用ではなく、広く一般市民に解放できる施設を目指しその中に木製バンクがあることが理想。日本の四季を感じることのできる公園とバンク内ではスポーツをはじめLiveやフェスなどが行えるような施設が良い。

修善寺や松本まで公式大会で行くのは辛いので千葉にあると嬉しいです!

自転車の聖地「千葉市」として全世界に千葉市を発信するまたとない好機と思います。

千葉には素晴らしい選手が沢山居ます。競輪存続への活動に力を入れながら、レースでもファンの期待を裏切らない選手も沢山います。
250バンクにも魅力を非常に感じています。

しかし、今の日本の競輪という競技をするにあたり、250バンクは選手が落車、怪我等をするリスクが非常に高くなります。選手は、怪我をするリスクもあり、それは嫌だけれども、それでも競輪場が無くなるくらいなら250バンクでも残って欲しいと思っているかもしれないのではないか??という不安を私は、持っています。

250バンクにして千葉競輪は存続はして欲しいですが、それと同時に日本の競輪のルール改正(国際ルールに変更することは出来るのか、選手の怪我のリスクを減らすルールに出来るのか、それでも魅力あるレースが出来るのか、もし変更等が無理なら500バンク存続も検討するなど)などもきちんと考えて動いて欲しいです。

競輪場存続は希望します!!ファンとして250でも500でも、千葉競輪を応援します。それと同時にそのバンクを使う選手の事も、しっかりと考えて貰いたいです。よろしくお願いいたします。

現存の競輪、競技としてのケイリン、どちらも好きです。
250mバンクでの国際ルール競輪が実現すれば、両方の良いところを取り入れてより魅力的なレースができると思います。うまくいけばこれまでより若い層にも興味をもってもらえるのではと期待も膨らみます。
ただ、250バンクの良さは選手との距離感と迫力のあるレースが売りな反面、これまでのような客席と走路の間には金網を置かない(もしくは距離のある)競輪場は想像がつかず、両立できるものなのかが気になります。

しかし、日本に国際規格のバンクが1つ、伊豆にしかないというのも問題です。今後の日本自転界そして競輪界のためにも、不便な伊豆ではなくもっと都心に、是非千葉に造っていただきたいと思います。

書いていてふと思ったのですが、いつの完成を目指すのかも大きなポイントかもしれません。2020年に間に合う…のでしょうか?

色々な可能性を検討していくのも良いことだと思います。個人的には国際ルールに準拠したバンクが出来るならば数々の大会を誘致も出来るでしょうし、交通の面からも観戦しやすい競技場になっていく可能性があるように感じます。それを自転車を含めたスポーツの拠点にしていけば良いのではないでしょうか。

田中まい選手の活躍もあり、自転車の街のイメージをアピールする事が望ましいと思います。東京オリンピックの後に国際ルール競輪の拠点となって欲しいです。

あまり知られてないのですが、京葉工業高校の自転車部があの死亡事故があり、外の練習ができずにおり競輪場がなくなってしまうと部活も存続危機になってしまうのでぜひとも競輪場を残すべきかと…

千葉競輪にはパチンコも併設して欲しいです。
そして、五輪までにパチンコ店舗の規制を厳しくし、数を減らして欲しいです。

全てのパチンコ店にはコンビニか、ドンキのような雑貨店の併設を義務化し、
景品交換はその店で必ず行うよう、法で定めてください。

景品交換で手に入れた高級バッグや時計を、買い取るリサイクルショップが
パチンコ店の隣にできたとしても、取り締まらないであげてください。

コンビニやドンキには、清涼飲料や保存がきく食料を、一定数以上置くよう義務化し、
災害時に行政が買い取るという契約を結んでほしいです。

体育館の改装(新築)とは切り離すべきと考えます。競輪とは利用者が全く異なるため。

世界的には自転車競技ですが、競技種目別のフィールドが極めて少ないのが現状です。また、年少者の教育育成する施設も同様です。今回のトラック整備に伴い子供に人気のランニングバイクトラック、BMXレーストラック、BMXフリースタイル競技場、MTBトラック等を併設し、幼児から大人までの幅広い自転車ファン層の取り込みを計画しては如何でしょうか?

東京から交通至便の立地で国際規格の競技場があることは、非常に価値のあることです。様々な面で役立つでしょう。

国際レースが出来るバンクが伊豆まで行かずに首都圏にあれば、何かと利用も増えて価値もあがると思います。
普段使用しない時は市民に解放するなど工夫をして利用価値を高める工夫をして行けば活性化すると思います。

千葉の新たなランドマークとなり、非常に未来あるお話だと思います。
自転車振興と千葉公園周りの活性化となり、いいことだらけだと思います。
あの辺少し、暗くて怖いですけど、その辺も考慮していただけたら
集客間違いないと思います。

千葉に国際ルール準拠の木製250バンクが出来たら交通のアクセスも良く、競輪の他に競技としての自転車競技も日本の中心地になると思います。
もちろんインカレなど学生のメイン大会も開催出来ますし、国際大会も開催出来ます。
新しい競輪の柱として注目もされると思います。

実質伊豆はアクセスが悪く施設の規模、モニターや観客席数・宿泊施設やネット環境などその他問題点が多々あります。
海外ではバンクのインフィールド内でバレーボールやバスケを行なえるので現在の競輪場より活用の幅も広がると思います。
千葉市が総合運動施設の代表となるよう、
やるならどこにも負けない、市民と代表選手のスポーツの拠点となるものを作って欲しいです。
是非頑張って下さい!

国際的なレースを是非誘致して欲しい。自転車は今後の医療社会を考えてもインフラ交通手段として考えても非常に良い手段だと思います。楽しみです。

全国初の試みとして、多目的ホール+複合施設にしたらどうでしょうか?
新規ファンの獲得・未来の選手発掘の場として!
ご検討宜しくお願い致します。

現在国際基準の競技場は伊豆にありますが、やはり国際的な大会や全日本レベルの大会をするには不便すぎ、関東での競技場の建設を望みます

木製にした場合、ランニングコストはアスファルト路面より高くなりますが、そこはどうお考えですか?
個人的には、東京ドームのような施設埋設型バンクもしくは、イベント時のみの組立型バンクにしたほうが、多目的に使えるものと考えます。

利益を出して千葉市に貢献でき、市民が利用できて、無駄なく、無理なく、安定して運営できるように、柔軟に検討して欲しい。

日本には国際ルールの250mバンクが修善寺にしかない。東京オリンピックも近いので選手育成のためにも首都圏からアクセスの良い千葉市に木製バンクを望みます。

元千葉県民です。今でも、房総半島にはよく自転車で走りに行っておりお世話になっております。
トラックレーサー(ピスト)の練習場・競技場が多くなることは歓迎、250m木製バンクは修善寺にあるだけなので、東京近くにあれば選手にとっては貴重な施設になります。
東京圏には八王子の滝沢公園に練習用のアスファルトのものはありますが、今は荒れ果て無残な姿となってます。そのため、トラックレーサーの選手たちは競輪場の空き日を練習に充てるか、危険を覚悟で公道で(ブレーキなど保安部品を付けて)練習しています。そのため、国際レースの規格である250m木製バンクは本番、しかも伊豆のサイクルスポーツセンターで行われる大会のみでしか使用できない、当然底辺が浅くなり、マイナースポーツの域を出ないのが現状です。
高校、大学あるいは社会人チームも多く、需要は多いと思います。彼らのためにも、日本の自転車スポーツ界の発展のためにも「国際ルール準拠の250m木製バンク」を作ってもらいたい、と思います。県外のものが、でしゃばるようで申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

エコで健康にも良い自転車です。自転車で走る環境の良い(自転車レーンの設置、サイクリング都市推進、サイクリングイベント開催、自転車ロードレース大会の開催など)千葉市にしていただきたいです。よろしくお願いいたします。

国際ルール準拠の木製250mバンクに賛同いたします.
伊豆よりもアクセスがよいことから,国際大会なども誘致しやすいと思います.
また,千葉市は成田空港からもアクセスしやすいことも強みだと思います.
ぜひ実現しますよう,ご尽力いただけましたらと思っております.

千葉市は道路に自転車の線もひいていただいている場所も多く,
私も自転車に乗っておりますが,マナーを守り,車と共存しながら安心して利用しております.
今後も自転車にも優しい市として,どうぞよろしくお願い申し上げます.

最近健康の為にスポーツバイクを購入し、主に公道を走っていますが、やはり事故が怖いため、安全に走行できる市民開放された専用施設があれば是非活用したいと思います。幼い頃から千葉競輪場の近くに住んでおりますが、老朽化の風合いや大人の遊技場と言う感じが少し近寄りたくない印象でした。ベロドロームやサイクルスポーツセンターに行ったことがありますが、競輪、自転車競技の歴史展示や、親子で楽しめる施設が併設されていることでとても親しみやすい印象だった為、木製のバンクとして開けた印象の千葉競輪場が新たにできるのであればとても興味があります!千葉市でも是非市民が自転車に親しめるような施設ができたらいいなと願っています。

オリンピックが東京で決定しても作られることがなかったベロドローム。今からオリンピックに向けて。なんてことは残念ながら言うことは出来ないが、1990年高崎での世界選手権以来の日本での世界選手権の開催をぜひ千葉で。オリンピックのインフラを使えば出来ると信じています。そして、千葉ならお客も必ず入ります。伊豆が遠すぎる。

私は競輪や競馬、競艇などの公営ギャンブルには、あまり前向きではありません
ただ、収入の一部となることは一定の意味があると思いますし、
さらに自転車競技を千葉市で開催できることに関してはとても楽しみに思います!

宮城県自転車競技場の様な市民に開かれた施設のご検討をお願い頂ければありがたいです。

千葉だけではなく日本全国に木製バンクを広めてほしい。将来の輪界のために先鞭をつけてほしい。

自転車トラック競技観戦を愛好する横浜市在住の者です。
全国に競輪場がありながら、その施設が一般のスポーツやイベントに活用されていないことを、ずっと勿体ないと感じておりました。競輪は公営ギャンブルであり、公正さを保つためいろいろな制約があるため、施設の共同使用が難しい面があったかと思います。しかし、行政の主導の上で関係団体と協力できれば、壁は取り払えるのではないでしょうか。千葉市がその見本となれば、他の競輪場も後に続くのではないでしょうか。どうか頑張ってください!
また、ご存知かとは思いますが、ヨーロッパでは多目的アリーナとして機能しているべロドロームは珍しくありません。ベルリンでは、人気アーティストのコンサートや仮設プールを使った国際大会(水泳欧州選手権)も行われています。ぜひ視察されて下さい。>FaceBook:https://www.facebook.com/velodrom.berlin/

どうせ立て替えるなら、競輪場自体、自転車情報発信基地のような面も持たせ、競輪だけでなく市民も気軽に利用できる開かれた自転車文化活動なども取り入れて、より健康的な体力づくりへの提唱なども出来る自転車パークとして活用出来るとさらに活性化し、利用料などを徴収すれば維持費の捻出にも少しはプラスになるのかと考えます。

こんにちは、千葉県内の大学で自転車競技を専門にしている者です。
首都圏に国際規格のバンクが出来れば、年間を通して使用予約が埋まってしまっている伊豆ベロドロームへの予約が分散しより多くの選手が国際規格のバンクでトレーニングができ、国全体として更なる競技力向上が見込めると考えています。また、首都圏に出来ることにより。交通アクセスが良くなり伊豆ベロドロームより訪れやすくなるので練習効率も上がると考えています。また、観客の動員もより容易になるのではと思っています。

東京で自転車競技をしている学生です
現状、木製バンクでの練習を行うことが困難なため、建設に賛成です

千葉県市川市民です。
いまからだと遅いでしょうが、国際ルール準拠のバンクになるのであれば、交通の便が悪い伊豆のベロドロームではなくここで東京オリンピックを開催して欲しかったと思います。
日本の自転車競技といえば競輪ですが、隣の栃木県で地道に盛り上げているサイクルロードレースは日本での人気も少しずつあがってきています。
そのサイクルロードレースの世界では、欧州などではトラック競技出身の選手が世界の頂点に数多く存在し、日本でもこんかいの試みから次世代の選手が育成されてこないかと期待を込めてアンケートに答えさせて戴きました。

東京からアクセス容易な千葉市に国際規格のバンクが出来ることで、日本のトラック競技の復権にも繋がると考えますので大いに賛成します。

国際ルール準拠の多目的アリーナの整備にあたっては、その背後にある競輪、自転車スポーツの協会等の後押し(つまり、ここが「日本の聖地」になるような後押し)がほしいと思います。ただの、競輪場の建て替えだけでは、いくら多目的ドームであっても、前橋のグリーンドームのように万年赤字施設に生まれ変わるだけの可能性もあります。(赤字で撤退されたら悲惨)
また、その場に建て替えでなく、多目的アリーナ(コンサート等に利用?)を想定した公園の再整備がされ、モノレール駅から公園内にプロムナード(人の流れの緩衝地帯)がありアリーナにつながるような感じになるのであれば大賛成です。
ただし、そのような整備も含めてPPPのような制度で既存のスポーツ施設も含め一体的に整備し管理するようなスキームがあればあまりお金もかからずなおよさそうですね。(全体設計は民間、収益施設は民間整備、公園施設は市が整備のようなスキームでPPPを実施した自治体があったと思います。その負担の線引きは市の腕の見せ所かもしれませんが)

偶然こちらのアンケートを発見し、昨日父と実際に競輪場を見にいきました。座席や窓口が半分以上封鎖され入場者も少なく、壁や床も何ヶ所かヒビが入っていたりと確かに老朽化していました。
まだ千葉市内に住んでいた若い頃の父がしょっちゅう通っていたので我が家にとっては父のゆかりの地として思い出の場所です。今の姿を見た父は懐かしさで昔はどんな感じでどういう風に賭けていたかなどを話してくれましたが、2階が有料の指定席になっていた事と入場者が少ないことに大変驚いていました。

3レース程拝見しなかなか楽しかったのですが、観客の声が少なく選手は複雑な気持ちで走行しているかもしれません。
途中、新人紹介でオリジナルグッズを配る場面があったのですが、選手全員が最前列にいた人達に手渡しをしていて少し後ろのほうにいた私達は蚊帳の外になってしまいました。数人で来ていたグループの方達が固まって前にいたので、その仲間だけで殆どを受け取った形で終わってしまったのです。単純に近くに居る人に渡すのではなく、投げたり何か抽選のようなものをして欲しかったなと思います。それでガッカリして帰るとマイナスイメージです。

少し話がそれてしまったかもしれませんが、昔のままの姿でなくなってしまうのは寂しく感じますが、修繕して新しい競輪場としてまた活気が戻るように考えていただけると嬉しいです。

公営ギャンブルとしての競輪には賛成しませんが、オリンピック種目となった「自転車競技」のための活用であれば賛成です。
国際競技の招致や選手の強化・練習施設としても活用できそうですね。
体育館も立て替えるのであれば、千葉らしく車いす競技に対応できる施設としていただきたいです。

千葉市から
ぜひ新しい世界を見せて下さい!

250バンクでは使用用途がかなり絞られてしまうように思います
333か400バンクにして内側のスペースをきっちり多目的アリーナとしての役目をはたせるように整備したほうが多用製にすぐれた施設として地域の需要もふえると思います

欲を言えばその内側スペースの地下に250バンクを埋められたら最高だと思います

多目的アリーナに賛成です。

競輪事業だけであれだけの施設やスペースを活用するのは難しいかと思います。
組立式の板貼りバンクを採用し、普段は市民にグラウンドや運動施設として貸し出し、ライブやイベント時はドーム施設としての貸し出し365日運営出来る仕組みを希望いたします。
競輪としては近隣に小さな場外施設を作ることで、一定の売り上げと雇用確保を見込めると思います。

最後に、一方的に閉鎖を進めるのではなく、市民に伺いを立てて頂ける姿勢に心から感謝いたします。

色々考慮した結果、閉鎖となることは致し方ないとは思ってはいますが、身内が競輪場内に雇用されているので是非存続を心より祈っております。

公営競技の売上が顕著に下がっております。
特に競輪は酷いようです。

新しい競輪のジャンルとして確率するのであれば大賛成ですし、新たに国際規格のバンクができるのであればトラック競技の育成にも拍車がかかると思います。

但し、実現し競輪を開催するのであれば競輪施工者と念密にルール等を定めて下さい。
ルール等がややっこしいものだと新規ファン獲得及び既存ファンはついてこれません

いち競輪ファンとして回答させて頂きました

競輪の補助支援で成り立っている団体等がある中で、ただ赤字だからと辞めてしまうのではなく、もう少し考えて、競輪だけではなく他の活用方法(コンサートや体育館、展示会)を取り入れてやっていって欲しい。

競輪以外の自転車競技全般を行えることが、技術向上も考えられ望ましい

250mバンクを作るべきだと想います。
250mバンクでの競輪が開催出来ない場合は、競輪場としての活用は諦めて競技専用の競輪場として使用するべきだと想います。

伊東競輪など、成功している競輪場を参考にしてみたらいかがでしょうか?市の運営方法など見習うところが有ると思います。廃止は簡単ですがもう少し違う視点から競輪運営をしてみたらと思います。

千葉県を代表する千葉市が国際的な施設を創る事は五輪に向けてもそうですし、未来の千葉市民、千葉県民にとっても大きな財産と考えます。ギャンブルとしての垣根を越えて自転車スポーツの聖地として千葉市が国の代表として先陣をきるのは千葉県民、千葉市民として胸を張れるプロジェクトではないかと私は考えます。

いま競輪においてKeirinすなわちエボリューションは、エボリューション自体が新しい試みであって、その先駆者として千葉市が、立ち上がることはこれからの公営競技に携わる施行者の先陣を切ることで、そこには、先駆者しか知り得ない苦悩やいろいろな思いがあると思います。しかし、他の同じ苦悩を抱える施行者のためにも、是非とも立ち上がって欲しいと思います。そのことにより、市の財政に大きくヒビを入れることは、賢明ではないと思いますが…関係団体との協調により、このピンチをチャンスに変えていただけるよう頑張っていただきたいと思います。

東京オリンピックの自転車競技を千葉で開催できたら、千葉市民で自転車に興味の無い人達も「オリンピックなら見てみたい」と見に来ると思います。

それで自転車に興味を持ってもらえれば競輪の新規のお客さんも得られると思います。

競輪の新たな試みを試すべきだと思います!マンネリ化してるのであれば千葉競輪から改革するという発想もありきと思います!

競輪フアンです。競輪というものが続いていってほしいとは思っていますが、赤字がひどいなら魅力に欠けるのだから仕方がありません。現状のまま続けるべきとは思いません。が、近年、どこの競輪場もただ辞めていきます。木製250mにしても公営競技の競輪が行えるように、競輪のルールに訴えることを含めてやっていただき、千葉競輪から競輪全体を変えてみてほしい。それが私の願いです。

どんな理由があれ赤字になってまでもやることではないと思います。選手達の生活はありますが、あくまで競輪は公営競技、娯楽です。財政に貢献できなければやる必要はないと思います。

競輪が大好きなので無くなるのは寂しいですが、自分達の娯楽の為に税金を投じるのは…

はじめまして、競輪ファンの一員として意見をを述べさせていただきます。

競輪事業は、収益の一部を開催を施行する公共団体の財源として、福祉、教育、機械産業等に繰り入れられますが、競輪事業の収益以外にも競輪を開催するにあたり、お客様が競輪場に来場することにより、色々な面でお金を使ってくれたり、競輪事業、選手宿舎に関係する色々な業者の雇用を生んだり、多くのメリットが考えられますので、単に赤字が見込まれるからといって廃止にすると言うのはどうでしょうか?

東京都の後楽園球場の下には、確か250mのバンクが備えられております。
千葉公園体育館等を建て替え検討しているのであれば、後楽園球場方式のバンクを参考にいろいろなアイディアを出して、目新しく多くの人が呼べる、そして楽しんで貰える千葉公園と千葉競輪を建設し今まで以上に活性していく事を望みます。

今の競輪の売り上げが下がっている最大の要因が、『設備投資の放棄』
どんなレジャー施設でも、定期的な設備投資をするのが常識。
昔は、選手を走らせてたら売り上げになっていた。その時に営業努力をしなかったから、新規顧客を獲得できず、顧客が高齢化した。
今は、多少の期間は入場者数や売り上げが減っても、『新規顧客』獲得の努力をしなければならないと思います。

競輪だけでは無くイベントや自転車競技が出来る施設が必要だと思います。うちの子供たちも自転車競技をやっていますが最近は競技人口も増えて来ていて、これからは今まで以上にこの様な施設が重要になると思います。ギャンブルだけでは無くスポーツとしての自転車をアピールする発信基地になってもらいたいです。

自転車に関する関心が高まっており、トラック競技の選手育成のための競技場の要望は強い。

深夜開催のミッドナイト競輪は好評で、3日で4〜5億ほどの売り上げと聞いています。
音は打鐘の音くらいで、光も奈良競輪などでは漏れないように工夫されているようです。
無観客なので喧騒とかもほぼないので。

競輪は公共事業や福祉の為に必ず存続は必要。

せっかく設備を新しくするなら、多目的に使えるものにすべき。競輪自体がコケても、他の活用の道があるなら、税金が無駄にならずにすむ。

自転車競技は世界的にも人気です。千葉市が日本国内の自転車競技を盛り上げて行くもの良いと思います。

木製バンクは伊豆にしかなく、千葉に木製バンクができれば、純粋なスポーツとしての自転車競技として北日本・東日本のトラック競技の中心として千葉市の価値が上がると思います。

 250mバンクで競輪をやるのであれば、ルール改正なども必要だとは思いますが、千葉所属の選手のことも考えれば、存続して欲しいとは思います。
 ただ、千葉競輪場の立地が微妙で、最寄り駅のモノレール千葉公園駅は、千葉駅から乗り換えを待つ時間で歩いて行けるぐらいなのに、千葉競輪場へ千葉駅から最短でアクセスする道は住宅街の中を通る形。なので、千葉駅北口から直線でアクセスできる通りを作って、千葉公園から千葉駅北口までを一体として、再開発すれば活性化するのではないでしょうか。
 合わせて、千葉市として国際競技「ケイリン」を推し、アマチュア大会を開く、アマチュア向けの専用施設?も作るなど、日本でケイリンなら千葉、という流れを作るのが良いかと。

千葉競輪場のすぐ傍にある高校が私の母校です。午後の暑い日に開け放した教室の窓外からジャンの鐘の音が聞こえてきたのが懐かしい。「あと一周かぁ。」と誰かが眠い古文の授業中に呟いていました。私はギャンブル経験は以前に競馬を少しやったくらいで車券を買った事は一度も無いのですが国内競輪競技というのはプロ選手2000名余りを上位200名くらいが支えているものだそうです。また雰囲気だけで推測するのはいけないかもしれませんが車券愛好者の殆どが年金受給者という感じも否めません。何を言いたいかですが、現状の廃れ行く公営ギャンブルとしての競輪から自転車スポーツに変わる節目に来ているのだど思います。美浜区の海岸エリアには週末になると自転車愛好家のグループが快走している姿も見られます。本場ヨーロッパからの自転車競技の風が千葉市に吹き込むきっかけとなれば良いのではないでしょうか?それで中心街も活性化?

国際ルール標準のバンクを導入する場合、通常の競輪は開催できるのでしょうか?

日本のトラック及び自転車競技のメッカになって欲しい。本当なら東京五輪をやって欲しい。伊豆は不便です。

どんな形であれ、黒字化を目指して存続を検討すべきだと思います。
ただ、幅員が狭くカントの立った250バンクではUCIルールでの競走以外は難しいと思います。
そこにギャンブルとしての競輪が成立するかどうかは疑問に思います。

千葉競輪場から徒歩20分に位置する千葉経済大学附属高等学校の卒業生です。

私は高校時代、自転車競技部に所属しており、千葉競輪場を練習場所としてお借りしていました。同競輪場は私の母校の他にも、県内外の自転車競技部を持つ高校・大学の練習場所として広く使われています。ここで練習した学生の中からオリンピックを目指すことのできる選手が数多く生まれているのも事実です。この施設がなくなってしまったら…ということを考えるととても辛いです。そのような中で、前向きな検討をして頂けることに強く感謝いたします。本当にありがとうございます。

さて、千葉競輪場の今後についてですが、元競技者としてはやはり国際規格に準拠した木製室内250mバンクへの建替えを強く希望しております。理由は以下の通りです。

1:国際規格に準拠した木製室内250mバンクは国内に伊豆の一箇所しか存在しない。

2:国際規格に準拠した木製室内250mバンクでの練習をするためには伊豆へ行く必要があり、首都圏の競技者が練習するための時間的・費用的負担が大き過ぎる。

以上が主な理由です。是非とも前向きな検討をよろしくお願い致します。

木製バンクになったらお金払ってでも走りに行きます!

国際規格の競技場を作成することで、競技力の向上が望まれる。これまでとは違う場所での都市型競輪という形で全く違うアプローチ(空間プランナーやデザイナーに依頼する)で新たな観客層も取り込めないかと思ってます。

千葉市のスポーツ発展のための複合施設を望みます。そのなかで、国際大会が開催出来るようなバンクができたら、今後仮に競輪が存続不能に陥っても歴史ある千葉競輪を後世に伝えていけるし、自転車競技の開催できる特色ある千葉県のスポーツ複合施設として千葉市民も誇らしく思えるのではないでしょうか。
頑張ってください。

自転車の国際大会が開催可能な競技場に整備されるなら、新しい人の流れができて市が活性化すると共に経済的にもプラスになるのではないかと思います。造られる施設によっては千葉市を超えて千葉県のランドマークにもなるのではないでしょうか。

文化資本として根付かせるために、木製250mバンクだけでなく、アクセス方法の充実も検討していただきたい。
具体的には、自転車持ち込みしやすい(輪行袋に入った自転車を置きやすいスペースのある)電車やバスの充実である。
というのも、トラック競技用の自転車は公道を走るのに適しておらず車で運ぶか電車で輪行しなければならないし、トラック競技用自転車は本来トラック内のみで走るべきだからである。
そこで、公道を安全に走るための自転車道の整備と、自転車を持ち運びやすい環境の整備の二つを期待しています。

かつて競輪王国といわれ、たくさんの有名選手を輩出した千葉に競輪をなくしてはいけないと思います。千葉駅からのアクセス、駐車場も裏の敷地に立体駐車場を建てるなど工夫をすれば、お客さんも増えると思うので、どうか存続できるようよろしくお願いいたします。

国際基準のバンクに、体育館を併設しそこで自転車を活用を中心とした健康施設を作成。

修善寺とくらべ、駅からおよび道路からの交通アセスも他の競輪施設より良好のため、自転車のターミナル駅機能も含めた、自転車を中心とした複合施設としての千葉サイクルタウン(仮称)を提案します。

各年齢および競技者および競技者以外も利用できる複合施設ではないと、これからの人口減社会では存続できません。場所的にも民間企業の参入も可能で、駅近くのペリエやそごうなどとは競合しない企業参入がよいと思います。

その大まかなグランドデザインは、
国際バンクおよび競輪の存続、高齢者でも使用できるエアロバイク(Zwiftなどの利用)による健康増進と介護予防、学童期から成人まで学べる交通教育機関の創設による啓蒙や自転車保険加入の補助、サイクリングターミナルとしてここから副都心の幕張までの自転車による交通アクセスネットワークの構築、自転車関連の健康食品や特産品の販売、ご当地アイドルとのコラボレートでのコンサート会場としての機能など、欲張りですが利便性ある土地の活用は、多くの層をターゲットにした施設ではないと再度存続の有無の議論になると思います。

ギャンブルとしてサンサンバンクや500mバンクは全国各地にありますが、国際規格の250mバンクは伊豆を含めても国内にほとんどありません。
しかも都市部となったら尚更。

ギャンブルとしての競輪からスポーツ競技としての競輪への転換は将来的にも良いことだと思います。

五輪など国際大会に向けた強化トレーニングの拠点にもなり得ますし。

以前に家内が競輪場で働いていました。
私たちはなかなか知らないことですが、競輪場では何百人もの千葉市民が働いているそうです。また、競輪場があることで潤っている企業もあるのだと思います。
単純に「赤字になったから廃止!」ではなく、地元に大きな雇用を産んでいることや、周辺への経済効果も十分に考慮に入れた上で、新しいプランの競輪場は市にとって有益なのか、総合的に判断して欲しいです。

現在、日本には国際ルール準拠の木製250mバンクは静岡に一か所しかなく、千葉であれば国際大会等の時は是非見に行きたいです。
健康志向の高まりから自転車人口も確実に増えており、興味を持つ方も多くなると思います。
海外のトラック競技は大変人気が高く、軽くお酒を飲みながら観戦する方も多く見かけます。

前橋グリーンドームや北九州メディアドームのように多目的施設にすれば競輪以外の活用も可能だと思います。

赤字でも今の500mバンク千葉競輪のスタイルで存続すべき

自転車競技部として千葉競輪場を使わせて貰っているものです。
現在黒字経営なのに将来的に赤字になるとかただのこじつけにしか聞こえません。
僕は今年で引退ですが後輩たちは千葉競輪が廃止されるから山梨までバンク練したければいかないとありません。
是非自分たちも使った愛着ある競輪場を無くさないでほしいです!

250mバンクでは今の競輪のルールを変更する必要があり、既得権絡みで反発が多く出ると思うので実現は難しいと思う。
今まで廃止された競輪場、競馬場で跡地が活用できているところがあると聞いたことがない。
高知競馬場のように努力すればよいのでは?
私個人は三競オートのあるところしか行かないので千葉競輪が無くなれば千葉市に行かなくなるだけです。

250バンクで競輪開催は不可能です

大学一年生です
高校の時自転車競技をやっていました 高校の大切な思い出をのこしてください

ロードバイクが好きで、サイクルクラブに参加しています。
千葉競輪場は500バンクだったので走りやすく、素人の私でも楽しくスポーツ出来ました。
250になったら傾斜がきつくなり市民には利用できません。いやです。

250mにした場合のその、国際ルール準拠にした方が良いというエビデンスを教えて頂きたい。例えば、500mバンクは、据え置きの改善案があっても良いのでは?そこに複合施設を設けても良いですよね?個人的には競輪ファンの気持ちを無視していないだろうかという点が心配です。
私は競馬が好きなので、中山競馬場に行きますし、府中の東京競馬場にも行きます。地方であれば船橋にも行きます。それぞれ特徴があり、中山は最後の直線急坂。府中は、最終コーナーからの長い直線、更に右回り、左回りと各競馬場によって体系が異なりそれぞれの面白さがあります。競輪に至っては現在、500、400、333mバンクの3種類のみで250mバンクは画期的ではあるが、そもそも公営競輪で新たなバンクとして認められるのかもわかりませんが、売り上げの一部から一般会計に回ることを期待するのであれば、是非競輪ファンの要望を聞かないと新設してもファン激減なんてことも起こらなくはないですし、一般市民としては、いくら色々な施設を充実させたからといっても所詮ギャンブルと捉えられないとも限りません。机上の空論でなく確かなエビデンスをもってやられるのであれば私は賛成したいと思います。

赤字経営は無理なことは承知ですが開催のタイミングや周辺施設の整備、照明の設置などを検討してナイターやミッドナイトにも対応可能にすることも良いかと思います。
赤字だから消すのではなくて今ある施設をどれだけ有効に活用が可能かを考える事が必要だと思います。
カジノが良くて公営競技がダメなはずはありません。
もっと若い世代に認知されるように自治体が明るいお洒落なイメージを作り出してください。

今まで赤字に陥り廃止寸前の競輪場も企業努力などにより黒字に転換しやっているので、250mでなく今ある競輪場の周長で競輪を行えば千葉の収益になると思います。
250mで競輪は危ないです。

今現在赤字ということは、努力が足りないのでは?
田舎の人口の少ない町でも努力し頑張っています。関東圏の千葉で赤字なんてありえないです。
駅にも近く、立地は最高だと思います。
千葉が競輪界を変える斬新な企画を期待しています。

存続に向け頑張って下さい。

多目的 複合施設 とかにして その中の一つに競輪設備が 在れば もうちょっと上手に 場所を活かせるんじゃないかと思います。

現実的に日写が全額負担で250バンクを作れる訳もない。また、250バンクで競輪を開催するには法改正が必要な上、形状上、現在の体型の競輪競走は出来ない。
千葉県、千葉市が一定額負担した上で250バンクを作るのならまだしも、今後赤字しか見えないものに、税金を投入するのですかね?
競輪ファンとして、廃止は悲しいので、せめて現状での存続を。
250バンクは、いかにも夢か空想

そもそも公営ギャンブルという見方をせず公営事業である公営競技の競輪としてどのように事業を好転させるか色々な角度で考えるべきと思います。
車券の売上のみの評価ではなく私のように県外から来る観客も多く千葉市として観光資源としての効果も測定したり、活かす為の策も考えるべき。
ギャンブルという側面から見てもカジノなどを構築するよりも元々ある競輪という資源を上手く活用して楽しくギャンブルをさせて特別会計の収益を増やす考えも市全体で考えるべきと思う。

立地条件が千葉より悪いのに安定した黒字経営をしている競輪場がいくつもあります。

現状の赤字は、役所のずさんな経営が招いたもの。黙っていてもお金が入っていた時期には、競輪の収益は市に大きな利益をもたらしたはずです。

専門知識を必要とされる競輪事業は、中長期的に携われるプロフェッショナルな人材が必要で、2~3年でコロコロと換えていたら進展がありません。

縮小からは何も生みません。どうか競輪場を残す方向で売り上げを上げるよう尽力して下さい。

どのような形であれ競輪場は廃止し、跡地活用をすべき

千葉にはコンサートできる会場が少ないので
跡地には歌手がコンサートできるアリーナを作って欲しい。

活用頻度は高いが危ない体育館、2ヵ月しか利用しないプール、駐車場も併せて効率的な開発を望みます。競輪施設より地域の人がもっと気軽に利用できるスポーツ施設を望む人の方が圧倒的に多いはずです。住民目線での地域開発、安全にユーザーが集える施設を作って活気のある街づくりを目指してほしいです。

競輪ファンだけが利用する競輪場の改修は支持できません。競輪場周辺の荒んだ雰囲気はもう遠慮したい。一方、広く市民が利用する体育館の改修は喫緊の課題。武道館の移設、駐車場の併設なども合わせ、そちらを

近隣で飲食店を経営しております。競輪場帰りの方の飲酒マナーが悪く(競輪場で相当飲んで帰ってきて、千葉駅のバス停で大声で騒ぐ、さらに飲み足して潰れてる、など)迷惑しております。賭場が近隣にあるということは、引き受けなくてはいけない利用客の乱れた風紀もセットにある、ということをこれ以上耐え続けるのは、精神的にも経営的にも苦痛です。
千葉駅前で酔っ払いの群れが明るい時間からいるのは、地元住民としても恥ずかしい限りです。

より文化的な施設を、賭場のような射幸性を煽るような事は行政が主導しないというスタンスを、見せていってほしいです。収支面だけでない千葉市の文化面の価値向上につながる競輪場廃止になると考えています。

国際基準のバンクへの立替の予算は別のことに利用していただきたいです。
国際大会よりも公的ギャンブルとしての方が利用頻度が高く、その収益が赤字の見込みなのであれば地域活性としての価値が低いと思われます。
その一方で、千葉公園体育館は千葉市内の学校の大会にも多く利用しており、学校・一般市民の利用において、必要性は競輪場よりも高いと考えます。
ポートアリーナほどの設備は必要ないとは思いますが、体育館の整備はご検討いただきたく存じます。

250バンクはUCIルールが適用される「自転車競技」には適していると思いますが、公営競技の競輪には馴染まないと思います。とすると市が運営する目的の1つである「還元」という面では依然、赤字になるのではないでしょうか。
日本の競輪が250バンクでは開催されていない事を考えると、「アマチュア競技をサポートする」という目的であれば千葉250バンクもありかと思いますが、売上還元を見込むのであれば廃止やむなしかと思います。

新たな競輪は人気を博すでしょうか?
自転車トラック競技の国際ルールに準拠した競輪は、現在KEIRINエボリューションという名で散発的に行われています。しかしながら、それは既存の競輪ファンにはあまり受けていません。競輪にはラインというものがあって、それがあるからこそ競輪は面白いのであります。そのラインがない国際ルール準拠のケイリンは、ギャンブルとしては面白味に欠けるのであります。
そして新たな競輪で本当に新規ファンを多数獲得することなんてできるんでしょうか?何をもってしてそんなことがいえるんでしょう?できればお答えいただきたいものです。
現在の千葉競輪の受託業者は、山陽オートレースも受託しており、そこで独自に提案した「当たるんです」というくじ感覚の4重勝単勝式を発売していますが、ハッキリ言って失敗しています。売上を見れば失敗しているとしか言い様がありません。今後の巻き返しもまず期待できません。「当たるんです」は、すごく滑稽な論理のもとに企画構成されています。
そのような業者が提案する「国際ルール準拠の250m木製バンクでの新たな競輪」という甘言を受け入れていいものかどうか、甚だ疑問を感じずにはいられません。

日々のご活躍敬服しております。 

二児の父として千葉駅近くにギャンブル場はいりません。

北九州市の競輪場の様に主要駅から離れていてもギャンブル好きは通うと思います。

私はもっともっと千葉公園を市民の憩いの場にすべきと思います。

千葉公園の各施設は老朽化が進み維持も大変だとは思いますが、

徐々に手直しや補修をしながら使い続けることが良いと思います。

見直しの一例としてですが、

①夏季の期間中は千葉公園プールを利用させて頂いておりますが、

目の前にある競輪場の駐車場?は17時で閉鎖になるなんて利便性が悪すぎます。

せめて、プールが閉まる時間までは開放して頂けると助かります。

②駐車場のラインも車幅ぎりぎりに引いてあるのでライン通りに駐車すると

隣の車と接触してしまいます。 

競輪場を撤去し千葉公園の全体的な整備を進める事には賛成ですが、

今現在、困っていることからでもこつこつ素早く対応が出来れば大変うれしくも思います。

誠に勝手な意見を言わせていただきましてすいませんでした。

当初の観点でみると、千葉競輪は公営ギャンブルとして赤字のため、収益を一般会計に繰り入れられないと判断した上での決断だと思うので、その視点で見たときに改善していないなら廃止するべき。
他の観点から焦点を当てると、何も削れなくなってしまう。

千葉市の一等地にギャンブル場はいらない

千葉公園や野球場、プールを含めて敷地が広いですし新たな、スポーツ施設をイメージする時期ではないでしょうか?競輪にもう未来はありません。また、250Mバンクで競輪はつまらなさ過ぎます。

よく、競輪場の前を通りますが、場内も競輪場と千葉駅往復のバスも、ガラガラです。私が中学の頃40年以上前は、競輪の日は、路上駐車も含めて車もいっぱいで、競輪場に行く人で大混雑でした。当時は、治安も悪くなるので、中学の朝礼で頻繁に注意を受けておりました。
 どういっても、ギャンブルですし、風紀の乱れも少なからず出てまいります。
その上、赤字が続いているのであれば、廃止にして、跡地を、介護施設と保育園にした方が、多くの
千葉市民の為だと思います。優先順位を考えていただきたいです。

取り敢えず以下から選択したが
・国際ルール準拠の木製250mバンクで存続を検討すべき
・赤字でも今の500mバンク千葉競輪のスタイルで存続すべき
・どのような形であれ競輪場は廃止し、跡地活用をすべき
千葉競輪場の開催を決定する最高責任者がこんなことを聞くようじゃダメだ
あんた何をやっても市長として大したことはできないよ

今後も競輪経営が苦しそうだから競輪開催から撤退するつもりだが
250mの自転車競技場にしてスポーツ施設にすれば収入が見込めそうだから
取り敢えずやってみるつもりなんだろうが、それじゃいずれ撤退するはめになる。
理由は競輪で絶対に儲けるという強い意志が感じられないからだ。

意志あるところに道あり、というがまずあなたはこんなところで机上の空論をするのではなく、
取り敢えず競輪場に何度も足を運び、ファンや選手たちに何度も会うことだ。
競輪にかかわる従事員や愛輪会、高体連のアマチュアの競技者などにもだ。
そうやって競輪に真摯に向き合い、彼らが家族のように感じられるようになったら
答えは自ずとやってくるだろう。

千葉競輪場の近くで仕事をしていてよく近所の現象を知っています。
競輪が地域の活性化に繋がるなら、存続に大賛成ですが、現状は非常にマナーの悪いファンの人に住民は悩まされています。
近くには車券や新聞のゴミが散らばり、無断の私有地への違法駐車、道路を塞ぐ駐車。
タバコのポイ捨てや立ち小便はしょっちゅうで、いつも我々が掃除をさせられています。
せっかく気持ちの良い公園も、女性社員はマナーの悪い人が多くて怖くて歩けないと言っています。
たとえ一時施設を延命させたとしても、現状60歳以上がファンのほとんどという競輪で、近所に迷惑をかける施設を維持することが、果たして地域の、または千葉市の為になるのでしょうか?
新しいスーパーもできて賑やかになると喜んでいた近所の人たちも、存続のニュースを聞いてとてもがっかりしています。
ここは何としても廃止を願うばかりです。
もし、存続するとして、それは誰のためなのでしょうか?
本当に千葉市民、地域住民の為なのでしょうか?
公園や千葉駅にも近い、あれだけ良い可能性のある土地の活用を考える意味でも、千葉市の未来の為に廃止の決断を、何卒よろしくお願いいたします。

ギャンブルで得た収入を福祉に回すことはあまり賛成できません。ギャンブルは廃止する事を希望します。
射倖心を煽るギャンブルには抵抗がございます。ギャンブルをなさった方に残るものはむなしさです。
働いて得たお金の有り難みを知らないあわれな人々を増やしても虚しいです。

スポーツの観点からは良いと思いますが、ギャンブルとなると将来的には一つの産業とはなりえず市民全体の為にはならないと考えます。
千葉市は将来財産となる産業が少なく、消費にたよる構造となっている現状、人づくりを中心とした知識集約型のエリアとして活用することを望みます。

 

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