2024年4月
百年後芸術祭の一環として展開されている内房総アートフェスのいくつかの会場を回りました。 公民館で醤油の海と海苔で制作された作品を見た時は衝撃を受けました。当該作品に限らず、刺激的な作品が多く、来場された方も満足されていました。 アートに触れると、視点・発想は無限だなといつも感じて刺激を受けます。
新しい千葉の時代を切り開く ~経験、実行力、住民の英知で千葉を変える~
日本を代表する素材・エネルギー型産業の工業地帯があり、東京湾アクアラインをはじめとする道路網を介し、他地域との交流機能も備えている地域。また、潮干狩りなどが楽しめる東京湾の干潟や、緑豊かな房総丘陵などの自然環境も有しています。
2024年4月
百年後芸術祭の一環として展開されている内房総アートフェスのいくつかの会場を回りました。 公民館で醤油の海と海苔で制作された作品を見た時は衝撃を受けました。当該作品に限らず、刺激的な作品が多く、来場された方も満足されていました。 アートに触れると、視点・発想は無限だなといつも感じて刺激を受けます。
2024年3月
百年後芸術祭-内房総アートフェス、いよいよ本格的に始まります! 木更津市にあるクルックフィールズにて開催された開会式に出席。北川フラムさんによるアート作品展示を主とする「LIFE ART」、小林武史さんによる音楽を中心とした「LIVE ART」の2つを軸に開催され、混ざり合い生まれる新たな表現を楽しみにしています。
2024年3月
「黒アヒージョ料理コンテスト2024」のグランプリ・準グランプリが決定しました! 黒アヒージョに積極的にご参画頂いているマザー牧場を会場に、実食審査・授賞式が行われ、私も出席。どれも美味しい作品ばかりで、料理人の発想力に改めて感動です。
2023年7月
さかなクンの『千葉の海・大使』の任命式を三井アウトレットパーク木更津で実施。館山市に20年以上お住まいで、本県の海に関する豊富な知見をお持ちです。三方を海に囲まれた海洋県・千葉の魅力の発信を期待しています。
2023年2月
「食のちばの逸品を発掘」コンテスト受賞作品 君津市にある「菜の花エッグ」の「ちばのこだわりプリン ピーナッツ味」、栄町にある金田屋の「ふっくら黒豆玄米ごはん」、君津市にある風鈴堂の「千葉ぴーなっつジェラート」
2022年11月
4年ぶりとなった「ちばアクアラインマラソン2022」は無事終了し、私もハーフの部を完走することができました。何よりこの大会を支えて頂いたスポンサー、実行委員、ボランティア、地元、関係者の皆さまに心から感謝します。
2022年7月
ドライビング体験などが可能なポルシェ・エクスペリエンスセンターと木更津工業高等専門学校を訪問。千葉県は京葉工業地帯など技術系の人材需要が高い県です。社会が求める人材を県で多く輩出できるよう取り組んでいきます。
2022年5月
木更津にあるかずさDNA研究所は、全国でも屈指の研究・検査機能を活かし、ゲノム解析はもとより、希少難病の遺伝子検査事業を行うなど、医療や様々な分野で貢献しています。袖ケ浦市では、市庁舎の屋上から周辺の街づくりや道路状況などを意見交換しました。
2022年2月
「青混ぜ海苔」とは、黒ノリにアオノリ類を混ぜた海苔で、青ノリの豊かな香りと黒ノリの旨味を味わうことができます。本県産の青混ぜ海苔を含む良質な海苔のPRを図るため、そごう千葉店で『青混ぜ海苔フェア』が開催されました。
2022年1月
「食のちばの逸品を発掘」コンテストの受賞商品が決定。金賞には本県の主要品目であり、全国2位の産出額を誇る、さつまいもを使用した「寝た芋けんぴ」、銀賞には地域ブランド「船橋にんじん」を使用した「船橋産ベーターキャロット ポタージュスープ」、銅賞には、千葉県が13年かけて開発した米の新品種「粒すけ」を使用した「純米吟醸 東魁粒すけ」を選定しました。